前作から約10ヶ月後にもう新作。時として息を飲むほどの疾走感を見せ,また時には深い哀しみにも似た抒情にひたる。まるで生き急ぐかのよう。その核には「ふるえる時代/晴れない時代」と歌う時代認識がある。エキセントリックでロックな作品だ。